やはり簡単ではなかったiDeco積み立てに役立つサイト まとめ1
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フリー写真素材ぱくたそ 以下同じ
今日は生暖かい朝!服装が難しいですね(^^)
iDecoに採用されている代表的な投資信託をここまで紹介してきました (^^)
まず、5年間の収益率で長期積立に適したファンドであるか否かを選択します。
次に3カ月間のチャート📈の結果で、現時点が投資に適した時期なのか、違うのかを判断するという簡単な基準で考えてきました。
これはモメンタム投資っていう代表的な投資方法で、この方法で選択したファンドはモンテカルロシミュレーションしても、投資する時のリスクが低く抑制されていることがわかっています。
では、"現時点"において投資に適している代表的なパッシブ型インデックスファンドのチャート💹を貼っていきます。
一番目は国内債券インデックスと、紹介した中で唯一のアクティブファンドの三菱UFJ国際投信のバランスイノベーションKAKUSHINを比較した3カ月間のチャート⬇︎
*アクティブファンドバランスイノベーションKAKUSHINのiDeco運用実績を書いた記事
KAKUSHINも国内債券約50%、外国債券(為替ヘッジ)約25%の組み合わせなので、国内債券インデックスとほぼ同じ動き。
標準偏差はKAKUSHINが2.5(3年間しかない)、国内債券が1.75(5年間)と低い値 。
2つのファンドが安定して上昇している理由は、昨年末から株式の標準偏差が顕著に高くなったので、資金が債券に逃げ込んでいる為だと思います。
まとめは続きます ^o^
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